LOGOS-喜びを分かち合い、悲しみをともにするために-

HISの「雪化粧の飛騨の里ライトアップと世界遺産白川郷・飛騨高山&氷の芸術「氷点下の森」飛騨牛特別御膳付!憧れの「5つ星の宿」2日間」その2

6時45分からの朝食は2会場。「どちらも空いています」と係りの方の説明、そしてでも洋食会場の方が景色がきれいかと…・との言葉にそちらをチョイスさせて頂きついていくと窓側の席。まだちらちらと雪は降り続いています。
最近のホテルは朝食はバイキングが多いですが、ここの種類はすごい!!和、洋、そして郷土料理なんでもござれ。

お腹いっぱいにして部屋に戻ろうとすればロビーは朝食会場待ちのお客様の列。僕の感覚では洋食レストランだけでもものすごく広いのですがそれでも待たなければ入れないほどのお客様。収容人数はすさまじいものなのでしょう。
早めに行ってよかった!!

めったなことでは泊まらない高級ホテルを後にして僕らはまたバスの人に。そして10分ほどで高山の街へ。
町はずれの鉄砲町にある高山別院照蓮寺さんの駐車場にINN。昔ながらの町並みの保存をしている高山の街は大型バスを止める場所が少ないようで、このお寺さんが観光のために一肌脱いでいるのでしょう。
バスを降りて朝市の店が立ち並ぶ宮川までは添乗員さんがエスコートしてくれ、2時間後にバスの駐車場で…と解散。昨日の白川郷もそうでしたが、ここでも海外の若者がとても多いです。ローカルファストフードのみたらし団子や五平餅、そしてなぜかたこ焼きが人気のようでした。
連れは折り紙のお雛様を購入。

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宮川の反対岸は昔からの商店街。観光客が川の反対を通るために少しさびれた感はあるものの、リノベーションを施した新しい店がまた新たな高山の名店を生み出そうな感じもします。

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そして予てから猫好きのF娘さんとチェックをしておいた和菓子処稲豊園さんへ。
みごと猫子まんじゅうGet!!

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これで高山の目的はほぼほぼ完了。じゃあ上三之町でもぶらつきましょうか…。

古い街並みに似合った刺し子のお店。

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ちょっといい?の同行3人の声に引きずられて入店。

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ビフォー・アフター間違いを探せ!?おっとその手の荷物と破顔の表情は何を意味する!!??
 連れとの古都めぐりでは1回は口にする「クレジットカード使えますか?」(笑)

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応えは柿渋染めの総刺し子のバッグ。
でも、ふだん贅沢をするわけじゃないので旅の楽しみの一つと致しましょう。
飛騨さしこさん

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高山名物からくり人形をつかった宣伝や去るぼぼならぬ丑ぼぼを見ながら歩いたらあっという間に2時間経過。
何度か行っている高山だったけれど以外に新鮮で面白かったな。

さて、ここからバスに乗り90分。秋神温泉という秘境の一軒宿のご主人が始めた氷点下の森へ。
木々に水をかけ凍らせた滝のようなつららの森です。
思った以上に広大な敷地に何と言ってもご主人の話術とパフォーマンスが最高。

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夜間やとても寒い日はシャボン玉さえ凍るとのことですが残念ながらこの日は普通のシャボン玉遊び。

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そして凍った蔵の中には熊の涙と言う銘酒が雪どけを待っているそうです。

暖かい地方に住んでいる者が贅沢に、しかも他人様の運転の観光バスで遊びに行くだけなので辛さはみじんにも分かりません。本当に楽しい2日間でした。
あとは舞台峠でおいしいお昼を食べて帰宅です。

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途中事故渋滞のために国道20語に迂回をするなどドライバーさんは最後まで大変でした。本当にお疲れ様でした。

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  1. 2019/02/18(月) 22:11:17|
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HISの「雪化粧の飛騨の里ライトアップと世界遺産白川郷・飛騨高山&氷の芸術「氷点下の森」飛騨牛特別御膳付!憧れの「5つ星の宿」2日間」その1

キャンピングカーを手放して一番の不便は思い立ったらすぐに遊びに行けないこと。逆に一番の恩恵は他人任せで旅行を楽しめること。
デメリットを「負」として思い悩んでいてもしょうがないので、メリットを有効利用しようと、スタッドレスを持ち合わせのない僕がチョイスしたのは雪国探索。いつのF母娘にお声をかけて海老名のモンベルで「アイスグリッパー」ソールの靴を買って・・・そうもう若くないからね、踏ん張りがきかず雪上で滑ってこけたらかっこ悪いし怪我でもしたら迷惑をかける(笑)・・・、HISの「雪化粧の飛騨の里ライトアップと世界遺産白川郷・飛騨高山&氷の芸術「氷点下の森」飛騨牛特別御膳付!憧れの「5つ星の宿」2日間」を申し込み。

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何十年ぶりにペアー物(^-^;

都庁に7時45分集合というのは、ローカル線沿線に住む者には朝駆けでも不可能。そんな訳で新宿に前泊。
どうせ行くのならと訳の分からんこだわりで、歌舞伎町の「ホテル白川郷」をチョイス。
15日仕事を終えて20時のロマンスカーに乗り込み、出発!

目指すホテル白川郷は古いけれど、温厚な支配人さんと掃除の行き届いた部屋でした。

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しかし金曜の夜です。道路の反対側はホストクラブなどの入った飲み屋ビル。若い女の子の大声な笑い声が6階の部屋まで聞こえます。そして酔っ払いが道路の真ん中を歩くせいか時折響くクラクションの音。不夜城の如く明け方まで続いた騒音に熟睡したようなしないような感じで7時前に起き、AllNigetで遊び明かした若者がたむろしているCVSで朝ご飯を買い、大江戸線東新宿駅に向かいます。
ここから2駅、終点の都庁前で降りればバスターミナルとの説明。しかしGoogleMapをみてもなんとなく納得できない(笑)、まぁ行ってみればわかるか。

A2出入り口を降りれば隣にバスターミナルがあり、なるほど、と思うものの、そこにいるのは、クラツーさんやオリオンさんの旗を持った方ばかり。HISのバスは何台も止まっているけれど青い旗は見えず。
しょうがない、バスに荷物を積み込んでいる人に聞けば受付はこの奥とのこと。
なんだ、道路際ではなく奥に受付があるのね。

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それでもバスに無事に乗れ、買った朝食を食べ、うとうとしているうちに諏訪湖。道路の日影にかすかに雪が見えるようになってきました。
ちなみにドライバーさんは柿谷さんおひとりで、今日も7時から18時まで、明日も8時から20時までの長丁場、しかも雪道。若さゆえなしえる業なのでしょう。
長野道を松本で降り国道158を走ります。僕をスキーに誘ってくれた友人のホームゲレンデは乗鞍だったので昔々パジェロにスパイクタイヤをはかせてよく走ったものです。
そんな道を運転しないで乗っているだけでいい幸せ(笑)
それにしても雪が少ない(>_<)

さて、添乗員さんは鈴木さん。若手からベテランの域に入りつつあるエイジの穏やかな方。そして今回旅行をご一緒するのは総勢36名。
4割がカップル。4割が女の子の友人同士。残り2割がファミリーといったところか。
雪の白川郷と高山というネームバリューは女の子を引き付けるのかもしれません。

安房トンネルを超えて平湯で休憩。雪不測の日本でもここまで登れば雪はある(^^♪

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ここから先は高度が上がれば雪山、下がれば雪なしを繰り返し、その都度一喜一憂。
そして最初の観光地、白川郷へ到着。乗用車は長蛇の列ですが、観光バスは優先的に入れるのでストレス・フリー。
添乗員さんから見どころを聞き、2時間の探索を開始。であい橋を過ぎることから日本語が聞こえない別世界。

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例えばアフリカのサバンナに旅をすれば地元の人は当たり前に見れる(?)キリンやライオンに嬉々とするのと同じ、白川郷に住む人にすれば当たり前で、もっと言えばなければいいのに・・・と思う雪も、雪なし県に住む僕らや雪なし国にするアジアの人々にとってはテンションの上がる風景で、しかもその民家がわらぶきでできた合掌造りならなおのことでしょう。

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集落外れの和田家の横から城山に上るバスがあるといいますが、1時間に3本のマイクロバスで、その人気ぶりですぐに乗れる確率はあまり高くないらしい。次のバスを20分待つのは2時間の滞在時間の中においてあまりにもリスキーということで歩いて上がることにします。上り口には案内板があり道幅5mほどの完全除雪の道は多くの観光客が同じように歩いて上がっていきます。

この萩町城は内ヶ島氏の城の一つだけれど、お館(天守がない)だったらしいです。この内ケ島氏、足利将軍の馬廻衆から織田に仕え、本能寺の変の後に攻めてきた秀吉の家臣金森長親の懐柔により家臣が寝返り秀吉の傘下に下ったらしいです。
それでも所領が確約されたので祝いの席が主城の帰雲城で設けられることになり家臣ら多くの人たちがこの城に集まった時に天正地震が直下で起こり、城の山ごと崩落し一夜にして内ケ島氏は滅亡してしまったと言います。その地震の規模たるや、どこに城があったのかも今もってわからないとのこと。
まことに悲運な一族です。
こんな話を聞くと内ケ島氏の跡をめぐってみたくなるものです。

そんな歴史も知らずにただただ豪雪に耐える白川の合掌造りの美しさを眺めました。山から下りるころに少し雪が降ってきました。
白川郷では3軒のお宅が家中を見学させてくれています。その中の1軒長瀬家に立ち寄りました。
集合時間が迫ってきているので駆け足で3階まで。囲炉裏の暖かい空気が上まで上がるように板張りではなく緩い格子に編んだ床。こうして使用人もお蚕さんも暖かく冬を過ごせるのでしょうね。
それをさかさまに考えれば屋根まで囲炉裏の空気が温めてくれるわけで、つまり生活している家であればあるほど屋根の雪は少ないのかもしれませんし、そんな暖炉の熱を打ち負かすほどの豪雪というものを思えばそのすごさを感じてしまうのです。

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さてバスに戻りここから高山にある飛騨民俗村へ。ここは周辺でダムに沈む運命の地から合掌造りの家を移築し資料館として再現したものです。明治村でもそうした文化的資産の保護は大変厳しく、結局資料館ではなく観光地化にしてでもお金を落としてもらわなければならず俗化してしまったわけですが、そのジレンマは痛いほどよくわかります。ましてやこの雪深い地にあって改修の度合いは明治村以上でしょう。何とかして少しでも観光客をというのは文化的な資産を知ってほしいとともに観光収入で保存を挿せようという明治村のそれと同じジレンマが夜間照明なのかもしれません。
それはある意味成功しているようで、日が暮れた後も続々と観光バスが訪れていました。
暖かい甘酒のふるまいを頂き一周歩きました。

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今日は温かな1日でした。モンベルのジオラインシャツの上に薄手のカシミアセーターと中厚の同セーター、そしてダウンパーカーを着込めばまったく寒さを感じることもなく返って城山への坂道を登れば、汗かきの僕はうっすらと汗をかいたほどです。
それでも日が落ちた後のこの観光地を一周歩いているうちに寒さはじんじんと身に沁みます。
這う這うの体でバスに乗り込み10分ほど坂道を上った今夜の宿ホテルアソシア高山リゾートへ。
ここは5つ星ホテルとHISも目玉の一つとしております。
僕らの部屋は13階でした。

5つ星ホテルと昨晩泊まったツイン(2人で)12000円のホテルの違いは何なのでしょう?
                ビジネスホテル       リゾートホテル
夕食              原則B&B        豪華夕食付
風呂            部屋の水道水の風呂   温泉(大風呂)
部屋の大きさ       狭いベッドルーム+α   広く優雅         
トイレ(レストルーム)  ユニットバスとトイレ兼   ユニットバスとトイレ兼
調度品           プラスチック多様      ガラス、陶器をふんだんに使用
アメニティ          歯ブラシ、クシ等     歯ブラシ、クシ等
こんなところが目に付くのかな?アメニティは使い捨てなので多くを語りませんが、4つ星ではなく最高ランクの5つ星なら、部屋風呂は不要でせめてシャワーにし、その浮いたスペースでトイレとシャワールーム(レストルーム)をセパレートにしたら高級感が出そうなものです。なんかどこのホテルに泊まっても風呂とトイレが一緒だと残念に思ってしまうのです。

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それでも夕食はおいしかったですよ。暖かいものは暖かく、冷たいものは冷たく、の大原則通り、飛騨牛をおいしく頂きました。
迎え撃つは3種飲み比べセット。三車、氷室、蓬莱。飲み比べと言いながらどれも淡麗ちょい辛。唯一蓬莱がフルーティだったけれど、飛騨のお酒ってみんなこんななのかなぁ?
それでもほう葉味噌のような焼きみそにはすっきりした飲み口のお酒が合います。

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風呂も大きかったです。客数が多いためか殺菌の塩素臭が強かったのとカランの鏡の汚れが気になりましたがまぁしょうがないのかな?

加湿器が部屋についていたので利用させていただき睡眠。
そして朝起きれば・・・

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雪見風呂を楽しみ、朝ご飯を食べに行こう!!
  1. 2019/02/18(月) 20:16:28|
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キャンピングカー売却顛末

人生の転機。大きな2つを手放した。一つは「家」、そしてもう一つはキャンピングカー。
2004年に購入したので15年になろうかと言う代物。普通車だったら価格はもうつかないが、そこはキャンピングカー。まだまだ高値で買い取ってくれた。
今まで車を乗り換えたことは何度かあった。が、買い替えではなく売却をするのは初めてのこと。
ちょっと戸惑うこともあった。

インターネットで「キャンピングカー_売却」で検索すると、自動車買取会社の中に、キャンピングカー専門的な言葉をうたい文句としている会社がいくつか。そのすべてに見積り依頼をメール。
即座に厚木のF社から連絡。
日にちを決めて見に来てもらう。当初書いたように値段はつかないものと思っていた僕に、ちゃちゃっと10分ほど車を見て「○○万円」と提示。
いや、他社にも見積もってもらうように連絡したので一度検討してから、と回答しお引き取り願うが、連れ合いから『当初は値段がつかないと思っていたんでしょ?欲張らない方がいいよ』とのアドバイス。
そうだよね、常々「経済至上主義」とか政府を非難しておきながら自らもそうした「経済至上主義」に陥るところだった、と早速その価格でOKとメール。 
了解しました。では、お引き取りの日程を。それまでに印鑑証明取っておいてくださいね。とのRES。

なんだか大きな金額の売買をするのにそんな簡単でいいのか?と驚きながらも、その後3日前までに何の連絡もなく、しびれを切らした僕が支払いの条件を確認したら、車を持って帰ってから3営業日に振り込みます、との回答。
車を持っていく→3日待つ→口座を確認→未納金→会社に電話をする。繋がらない。なんていうパターンを想像し、やっぱり売却をやめようかと思いましたが、じゃあ持っていてどうするんだ?とも思い、売買契約書をpdfで送ってもらいました。
まぁ、この紙1枚でどこまで効力があるかはわからないけれど、相手は全国展開の会社。まぁあとは野となれ山となれ、と開き直って、昨日車を持って行ってもらった訳です。

で、今日指定した口座に・・・当たり前かもしれませんが、きちんと入金がありました。
F社のMさん、お越し頂く時間が21時とか時間外ばかりで申し訳ありませんでした。
無事入金を頂きお取引が終了いたしました。
  1. 2018/11/29(木) 21:01:48|
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イクスス号ロス

幾年か前のドラマで一躍スターになった助演者がいました。そのお役の方が番組の中で遠方に行く形で出演しなくなるとD氏のいないドラマはつまらないと言わんばかりの抗議が殺到し、○○ロスと言う言葉が流行語になりました。
そこに端を発して、ペットが亡くなってしまうと心にぽっかりと大きな穴が開いたようでペットロスという言い方もされ、今や人間以外の動物も家族のように心を支えてくれる存在になってきています。
愛情は思い出とともに形成されていくのでしょう。ですから来たばかりの犬猫の死より長年連れ添った犬猫の方がロス度は高いのかも知れません。
動物以外もそうでしょう。子どもの時にもらったぬいぐるみが捨てられないのは、きっとそのぬいぐるみと過ごした時間も捨ててしまうようで忍びないのでしょう。

今日我が家もそれに近いものがありました。連れの罹患を期に購入し200泊以上も共に出かけ、イクスス号と言う名で仲間からさえも愛されたキャンピングカーを手放しました。

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今は無きグローバルと言う会社のKING5.3WDと言う形状の車。通過も含めれば通ったことのないのは、宮崎、鹿児島、沖縄の3県のみ。8万余Kmを共に旅をした仲間のような存在でした。
厚木のF社の方が取りに来られ、書類に記載そして捺印をしながらも何か売っちゃっていいのか?と言う迷いが残ったままで、走り去っていくときには非常な寂しさがありました。

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我が家は連れが医者から寛解宣言が出され、そしてなんやかんやと忙しくなり、また年を重ねて無理が効きにくくなりました。それに伴ってキャンピングカーの出動は極端に減ってきました。車に意志があるとするのなら、青空天井の駐車場に置いておかれる存在より、「ご主人それならどこか喜んでくれる方の所に出してくださいよ」と言うでしょう。
まだまだ十分使える車です。どこかの中古屋さんに並ぶと思います。
新しいオーナーさんの元第2の楽しい思い出づくりをしてくれる方が車も本望でしょう。

キャンカーロス、イクスス号ロス、僕の方はまぁ時間が解決してくれるでしょう。
  1. 2018/11/22(木) 21:05:14|
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RFLJ高知&お約束の道すがらの観光キャラバン(Ω)

衝動的に休みを申請し許可される会社に勤める僕は恵まれている。それ故にRFLに参加できたが、月曜の18時から1件予定を入れていたのだ。
そのため、高知は3時間だけの観光で帰路に向かう。
四国内は行きと同じコースで徳島に戻り、またもやLennon&Moca宅で夕食をごちそうになる。
徳島と言えば阿波踊りと眉山。さだまさし監督の映画のタイトルにもなった山。古くは万葉集にも出てくる山。せっかくのチャンスなので登ってみたいと車を進める。が、高速を降りたところで大渋滞。時計とにらめっこをして断念。今回の旅はRFL高知に参加、欲張ってはいけません。
と決まればフェリーの時間まではおしゃべりタイム。

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そばごめ雑炊と言う郷土料理をベースにした夕食。天に召されたソウルメイトの舞さんは、『がんになってよかったこと』をつづり続けました。悪いこと悲しいこと辛いこともあるけれど、連れ合いががんになったからこそ夫婦で全国の友達のところに行脚できています。連れ合いに感謝です。
そして行き先々でおいしいものをたくさん食べました。今回も高知でそして徳島でのごちそうを頂けたのです。
昨朝おしゃべりしたのに足りずに今日も笑いっぱなしの3時間。やばい、フェリーの手続きしなければ…。

またの再会を誓ってフェリー乗り場に向かいます。22時に出港し、和歌山には24時着。僕らは一番近そうな道の駅根来に向かいます。
根来衆は、僧兵の集団。しかしよくあるイメージの長刀を持った兵ではなく、ここは鉄砲隊。遠く小田原北条もここから鉄砲を購入した記述があります。
早雲自身が京育ちですので、都の文明はかなり長けた上、様々なパイプもあったでしょうし、いろいろな眉唾歴史もののように時代を読み違えたなどと言うことはなく、信長には貢物を持って行っているところから鉄砲についての情報も大いに得ていたのでしょう。
大藤信基なる軍師は根来衆だったようにも書かれています。少しこのあたりを見たいのですが、歴史資料館もあと90分は開かないし…、今回はあきらめることにします。
こちらはいつかRFL和歌山の前後にでも行くことにしましょう。

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そうもう一つ残念なのはハングルナンバーの車がP泊していたこと。国際免許で日本を旅しているのでしょうか?
運転手さんに会いたかったけれど出会えず、こちらも残念。

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下道を通って橋本に向かいます。FB(フェイスブック)でリアルタイムでUPしましたが、1995年ころに日本工業所と言う会社がこの地に阪神淡路大震災で出た廃棄物を不当投棄しはじめたせいで、周辺の住民に多大な健康被害が発生します。
しかし所沢のダイオキシン問題で風評被害が出ると橋本の柿が売れなくなると辛抱します。しかし、一番近くの住民の人が「薬物中毒」と言う病名で医者から転地療養を命じられ、また同時期に何頭もの飼い犬や野生のタヌキなどが死んでいったところから闘いが始まるのです。当時小田原市久野もこの施設内に建設されていた小型焼却炉と同じ程度の大きさの焼却炉が計画されていたご縁でかの地まで何度か行ったことがあります。そしてその時にお礼として立派な柿を贈ってくれました。
おいしかった記憶は20年経った今でも鮮明に残っており、平和なベッドタウンになったかの地を見ながらもう一度行ってみたいと思ったので下道を走らせます。
途中花岡青洲の生誕地と言う看板がいくつも出ている中を走り、菖蒲谷に到着。さすがに20年の月日は全く当時の面影をなくし、小さな公園でお子さんを遊ばせているお母さんに柿の直売所をお聞きして離れました。

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紀ノ川沿いの農協の直売所。ここでAさんの柿を探しましたが見つからず、同じ橋本の柿を選んで、サァ本当に帰らないと間に合わない。

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11時近く。ここから約500km、昼飯食べている余裕ないかな?
最後までよくばり旅行でした。
  1. 2018/10/23(火) 22:22:47|
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RFLJ高知&お約束の道すがらの観光キャラバン(2)

「歴史上の偉人」として必ずと言っていいほどベスト3の中に入る方に坂本龍馬がいる。
彼が、多くの日本人の心に入り込んだのは言うまでもなく「竜馬が行く」の発刊だろう。竜馬ファンと言っている人でこの本を通らなかった人はいないと言っていい。たとえ直接読んではなくても竜馬を好きになるきっかけを作った人は読んでいるのだ。
司馬遼太郎氏の調べた竜馬はけっして優秀ではなかった。人生の中、何をどうすればいいかを思案しても答えが見つからない幼少期だった。
が、彼はそんな年頃から人の話を聞き、咀嚼し、応用する能力は長けていたのだろう。それは乙女姉さん、武市半平太という青年時代から、江戸での修行で出会った勝海舟や戻って来た時にあった河田小龍とのやり取りからわかる。
咀嚼しているから、その通りやみくもに従ったわけではない。自分なりに意見をまとめているが、意見をまとめるためにはたくさんの意見を聞く事と情報源の大切さは重々承知していたのだろう。

だから出会いの大切さを知っていた。興味を持てば出向いていった。
江戸に情報が集まっても江戸のみをよしとしなかった。だから河田小龍に出会えた。
河田小龍もただの絵かきではなかった。だからこそ殿様のそばに仕えたのだろう。そしてジョン万次郎に出会う。

高知に行って誰の資料を見たいか?と問われれば、僕はジョン万次郎だ。しかし高知市に行って誰の資料を見たいかと言えば河田小龍だ。
日本語を忘れたジョン万次郎と英語を学びたい河田小竜は、言葉の音をアルファベットに置き換え互いに学んだ。そして河田小龍は、海外の文明を知る。これからの日本は貿易だ、と直感する。それを知人の妻乙女を通じその弟の坂本龍馬に伝えた。大きな船を買って海外と貿易をしろ。
多分一を聞いて十を知る、頭の良さはない。しかし熟考したからこそ、貿易がこの日本に大切なものだと知るのだろう。
それは同郷の岩崎弥太郎とは違う。彼はきっとインスピレーションでこれはもうかると思ったのだろうな。
2人の男はつかず離れず互いに貿易を考え、一人の男が先に立つ。亀山社中だ、そしてそれは海援隊となる。まずは分相応の小さな船だが借りた。河田小龍の言葉に夢を見たのだ。

慶応3年4月23日、海援隊が海運業の目的で大洲藩から借り受け、武器や商品などを満載していたとされる「いろは丸」と、紀州藩の軍艦「明光丸」が広島県の鞆の浦近辺で衝突し、龍馬が乗っていた「いろは丸」の右舷が大破して沈没した事件があり、龍馬が岩崎弥太郎に仲裁を委託して船の代金と、積荷代金の支払いを紀州藩(つまりは江戸幕府だ)に要求。結局7万両の支払いを得ることで決着した。岩崎彌太郎が経営を任されていた土佐商会がその金を受け取った時期に、坂本龍馬は暗殺され、海援隊の解散と土佐商会の三菱化が始まるわけだ。
歴史的な事件だ。士農工商明確な身分制度の中、天下の徳川幕府から一商人が補償金を取る。「無礼者、そこへ治れ」と一刀のもと切られても文句が言えない世界で、だ。
多分かくしゃくとした態度で接したのだろう。その背景には、アメリカの大統領制と言う「入札での殿様決め」と言う民主主義を知ったのがあるのだろう。理屈で攻められた幕府はしどろもどろで、現在でいえば100億以上と言う大金を支払ったのだろう。小さな古い船に100億なんてかかりはしない。しかし、謝ったこともない徳川幕府が無条件降伏した、歴史の風が吹いた瞬間だと僕は思う。

If(イフ)、竜馬が殺されなかったら、とかはあるが、いずれにしろ貿易立国になったのは、竜馬と岩崎弥太郎の目の前に先見の明がある河田小龍がいたからではないか?この1点は譲れないと思う。
そんなことを思い高知の街を歩く。

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駅前ではよさこいのパフォーマンス。その前には三志士像。

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でも、まずは腹ごしらえ。旅行情報サイトで見たひろめ市場が面白そうと、道行く人に聞くと「歩くと遠いですよ」と。ノープロブレム、昨日は1.7万歩歩きましたが今日はまだ1万歩程度ですから歩けます(笑) 少し感覚がおかしくハイになっているかもしれません(笑)
南国の町

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きれいな新京橋のアーケードを歩きます。何かのイベント?みんな立ち止まってスマホをいじっています。

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をぉ!名物カツオのたたきか…

それをすり抜けるようにひろめ市場へ。

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凄い人! まずは座る席を確保してください、とのこと。幸いにもすぐの場所に2人なら座れそうなスペース。前に座られているご夫妻は地の肴をあてに焼酎の水割り。くぅ~車じゃなかったら…。

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焼き鯖のお寿司と鯨三種盛り

これで元気が出た。さぁ川田小龍を探しに行こう。市電に乗って上町一丁目へ。

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ここには氏の塾のあとがあり、そこで竜馬はアメリカを知るのです。
駅を降り川のたもとと出向けば…塾のあとの説明板1枚すらありません。

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この扱い方の違いには愕然。
しょうがありません、生誕の地がはりまや橋そばにあるとのこと。こちらに行きましょう。

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こちらもレリーフ入りの1枚の板碑のみ。

この人がいなければ竜馬はただの侍で終わったかもしれないし、江戸無血開城はなかったかもしれないのに、立役者としてはさびしい限りです。

さて、日本には三大がっかり観光地と言うのがあり、その第一位は「はりまや橋」だと言われています。

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なんでがっかりするのでしょう?
この橋は、播磨屋さんが川向こうのお店に行くときに通る私道の橋。ぐるっと回るには不便やきぃ、とかいってちょちょいと掛けた橋なんでしょう。それをワクワク見に来る方が悪い(笑)
とはいえ、よさこい節に歌われればみたくなるのが人の性。

土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た。いやぁ粋な都都逸。坊主頭の坊さんとかんざしの組み合わせじゃあ、仕置き人、三田村邦彦さん演ずる飾り職人のヒデを思い出しちゃいますが、違うんですね、しっぽりと禁断の恋物語。
しかも、この橋を渡ってあいびきではなく、橋のたもとのお店でかんざし買っただけ(笑)
罪な歌ですねェ

こちらはペギー葉山さんの南国土佐を後にして、ですが、よさこい節の三番の歌詞?鯨のオブジェが潮を噴き上げるらしいです。

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そして今高知を一番にぎわかしているのは

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彼らかもしれません。
  1. 2018/10/23(火) 19:26:18|
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帰るだけの走行(下道倶楽部)

世の多くの方は、「速さ」が好きだ。新幹線や高速道路…。でも僕はその速さがあまり好きではない。
という訳で、今回の静岡森町のキャンプも往復「下道倶楽部」の旅でした。
特に帰路は明るいうちの道中なので、国道1号ではない旧東海道をメインに帰りました。

掛川は、日本中の道の駅の中で一番お世話になっている道の駅かもしれません。そんな道の駅の近くで国道1号に別れを告げて県道415号へ。日坂を超えると小夜の中山、旧東海道の難所の一つ。
なお、緑字の歌は「お江戸日本橋」 僕はこの歌は江戸から京に上る歌しか知らなかったのですが、今日から江戸に下る歌もあったそうです。上り歌、下り歌をUPします。

小夜の中山 夜泣石 日坂の
名物わらびの餅を焼く
こちや いそいで通れや掛川へ

袋井、掛川打過ぎて、日坂の
小夜の中山夜泣石
こちや菊川渡りて、袖ぬらす。


民謡「お江戸日本橋」でも歌われている場所。残念なことに三大敵討ちには入っていないが、この夜泣き石伝説は興味深い。金に目がくらみ、そして仏教でいう因果なのか、相手が以前自分が殺めた人の子どもであること知らずにエピソードを打ち明け、仇をとられてしまう、と言うのはいろいろな教訓を複合的に語っている。
が、今日も乗っている車はキャンピングカー、この峠を走行するには周囲の方々にご迷惑をかけそうなので横目で見ながらスルー。いつかは行きたい峠越え。

そのまま道は県道381号へ。金谷の駅裏を通って大井川を渡る。古い橋なので若干道幅は細いが、水色の鉄骨が美しく好きな橋。

藤枝娘のしをらしや 投げ島田
大井川いと抱きしめて
こちや いやでもおうでも金谷せぬ

いはで焦るる金ヶ谷で、思わずも
花の女郎衆は大井川
こちや二八ばかりの投げ島田。


上り歌は都都逸のような艶のある歌詞。作者は藤枝で素敵な乙女を見つけたのか?
そして江戸に戻る時は大井川の川辺での一夜の情事か?

急がないのんびりドライブ。走っていると丸子(鞠子)路。そう有名なとろろ汁の丁子屋さんの看板。
昔友人ファミリーと食べに来たな。とろろ汁もむかごもおいしかったことを思い出しながらも車を進めます。
間もなく安倍川。大井川が思ったほど水量がなかったのに比べ、今日の安倍川はどうどうと流れています。
この上流で砂金が撮れたそうで、ここを通りかかった家康に餅を献上する際、砂金に見立てた黄な粉をまぶした餅を喜んで安倍川もちと呼ばれ名物になったそうな。

江尻つかれてきは府中 はま鞠子
どらをうつのかどうらんこ
こりや 岡部で笑はば笑わんせ

花のゆかりの藤枝に、思ひきや、
かかる岡崎真葛原
こちや夢か現か、宇津の女で。
津田の細道はかゆかず、花染の、
衣物の袖を振りはいて、
こちや鞠子府中の賑ひな。


このエリアは(京への)上り歌より、(江戸への)下り歌の方が多くあります。帰るのが嫌で足取りが重くなったのでしょうか?

静岡の次はしばらく大きな町がなかったのは一昔前。今は東静岡まで長い大きな町となっています。交通量も多いです。
実はこの先で通りたい道があるので、ここからは道を間違えないように慎重な運転が必要です(笑)
というのも静岡はバイパス道が発達している県。目的地が遠ければ信号も少ないバイパスを走った方が楽で、カーナビゲーションもその道を進めます。
機械を信じてはいけません。

実は旧東海道の興津駅のそばの旧国道1号に面した一軒のお店
GoogleStreetView

20180816-01

洋服屋のマネキンの隣、店の中を車庫にしているお店。
個人店舗で買い物をする習慣も薄れ、スーパーやデパートにそれが移り、そして今やインターネットの買い物が主流になったりしています。
この店に気が付いたのはパジェロに乗っていた頃か、レグナムに乗っていた頃か? 少なくとも20年は経ちます。それ以前は、店舗内にたくさんの洋服を飾ってお客さんにアピールしていたのでしょうけれど、だんだん客足が少なくなり、空いた半分の場所に車を入れ始めたのかも知れません。
当時は静清バイパスもなく、下道を走るとこのエリアで軽い渋滞にはまるのが常で、少し焦れながら走っている時に見たこのお店に連れ合いと顔を見合わせて、くすっと笑ってなんか焦れている自分たちの浅はかさを恥じたものでした。
ゆっくりと時の流れている清見寺から興津は、時間が許せば通りたい道なのです。

愚痴を由井だす(さった)坂 馬鹿らしや
絡んだ口説きも興津川
こりや 欺まして寝かして恋の坂

江尻、興津の浜辺より、はるばると、
三保の松原右に見て、
こちや浮世の塵を薩多坂。


さったは素敵な峠です。しかし車は海岸すれすれを通ります。台風の高潮や津波の恐怖を感じる場所です。
そして富士、三島を経由して国道246号に。
約6時間の下道倶楽部。今回も楽しめました\(^o^)/
  1. 2018/08/16(木) 13:42:17|
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#群馬わず (Ω)

GWなのか立地条件か道の駅こもちはP泊もしくは夜間の休憩の車で一杯。
早めの出発がこのあとの行動をしやすくさせると直ちに伊香保へ向かってGo! 
30分弱、まだ市営駐車場は3分入りの状態。石段下にInn。さぁ、撮影がてらお風呂に行こう(^_^)/

20180503-20

石段の湯は9時からなので、あと30分あります。上まで登ろうという4人にF田姉はここで待つと言われるので荷物を預かってもらいます。
大勢のガーコ隊長に見送られて370段ほど登ります。

20180503-21

歴史のある温泉街は、レトロな美しさ。同行の3人も楽しみながらの散策です。

20180503-22

石段くん。ゆるきゃらなのでしょうか、温泉まんじゅうが風呂桶をかぶっています。結構このキャラ好きかも(笑)

20180503-23

頂上の神社往復し、公共の湯「石段の湯」に。さぁお風呂へ入ろう。
脱衣籠は豊富。脱衣所と風呂との間に財布やカメラ程度を入れられる小さなコインロッカー(この大きさでは洋服は入りませんので、脱いでから貴重品を入れて、それから風呂に行くという作法)
さほど大きくない内風呂1つと10弱のカラン。褐色のかけ流し?の温泉です。午前9時過ぎですが、湯船には15人ほどで一杯。のんびりと、と言う感じではなかったですが、いい湯でした。

そばの徳富蘆花記念館に行きます。

20180503-24

熊本バンドが新島襄を頼って同志社に行く、その中のメンバーに徳富蘇峰、蘆花兄弟がいます。兄に委縮し、兄はホトトギスで大成した弟に嫉妬した関係も、死の床についた濾過からの電報を受け取った蘇峰の伊香保詣でで和解の最期の時、とあります。
また、ホトトギスの出筆後、トルストイに晴耕雨読の生活を進められ杉並後に広大な土地を購入し農民としての生活をはじめ、その土地が今の芦花公園であることや、あの当時聖地旅行をした話など興味深い話が展示されていました。

20180503-25

20180503-26

最後の時過ごした旅館の離れ。

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庭にはツツジとその後方の新緑。彼もこうした美しい自然を見に遠い伊香保まで来たのでしょうか?
お恥ずかしながら一冊も読んだことのない徳富蘆花。ちょっと興味を覚えました。

さて、お昼です。昼食は、日本三大うどんの一つ水沢うどんを頂きましょう。

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一緒に頼んだ石段コーヒー、お饅頭付きで200円。いや意外と(失礼)美味しかったです。

20180503-29

この後高速を飛ばして東松山の丸木美術館へ。
H田姉のたって(?)の場所。皆関心の深い5人なのでゆっくり見ることができました。
裸婦裸童のオンパレードです。つまりは軍人はほぼいないのです。それがこの苦しみを受けたやるせなさ・・・。たとえようのない絵が20枚ほどありました。
ここの説明は言葉じゃあできませんので、是非一度足を運んで自分で見てください。

さて、もう一泊して川越を探索しようと思いましたが、GWのお祭り。町中の駐車場はないのであきらめて4日の夜中に帰宅。
今年もお交わりを深めることができ感謝でした。
  1. 2018/05/05(土) 15:32:49|
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#群馬わず (3)

岩宿遺跡は、縄文以前の時代は現日本列島には人が住んでいなかったという学説を覆した一市民の相沢忠洋さんが、関東ローム層の中から黒曜石の矢じりを発見したところ。
シュリーマンがトロイの遺跡を発見したように、信念を持っての調査で石器時代の遺跡を発見した場所はやはりロマンを感じます。
浅間、榛名、赤城と言った噴火を繰り返した山のふもとの邨(むら) 石器を使い始めた頃はどんな生活だったのでしょうか?
ナウマンゾウや大ヘラジカ・・・・。行く直前に、ナショナルジオグラフィックか何かで、大ナマケモノの後ろをつけて行ったヒトが襲い掛かって獲物として仕留めた痕跡が土中から出てきたという話がありますが、噴火の中でそうした戦いが繰り広げられたのかも知れません。
土の色や礫の大きさで地層を分析し、多くの調査事実とあわせて過去を思い描く。相沢さんもそうした想像の世界から黒曜石を執念で見つけ出した一人なのでしょう。

少し離れたところに発掘跡があるとのこと。行ってみましょうか…。でもF田姉は少しお疲れ気味。聞けば近くにも駐車場があるとのことで車で移動。
無料の施設、映画の説明を見終わると同時に夕立。どしゃぶり。

20180503-16

調査個所は見ることは叶わずそのまま車に乗り込み、今日P泊をさせてもらう予定の榛名湖に向かいます。
この日に限りませんが最近はとみに強風の日が増えたと思います。N極とS極が反転する時期だとも言われていますが、そうした影響なのでしょうか?利根川を渡り渋川に入るころには車があおられる風。高速ではよくあることですが一般道でここまで強いのは珍しいです。

伊香保温泉への登り坂、そしてそれよりきつい榛名湖へのワインディングロードを走り、榛名湖へ。
しかし様子が想像と違います。
榛名山と湖のビジターセンターはクローズド。周囲も開いているお店が一軒もない。1軒あるガソリンスタンドも耐風雨用のカバーをかけてしまっていますの意思表示。人の気配がないまま夕食を探しに湖を一周。

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ホテルや温泉の食堂(宿泊者のみだそうでNG)には人がいるんですがね…。
あきらめて道の駅こもちに向かいます。

伊香保の温泉はまた明日入りに来ましょう。

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  1. 2018/05/05(土) 14:11:13|
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#群馬わず (2)

ここは、ジョイフルホンダというDIYセンターの運営している英風のガーデン。
きれいで写真を撮るのも楽しい場所。

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たぶん、こうした植物園(英国庭園)を見たおとーさんが帰りがけに『よーし、パパも庭いじりしちゃうぞ』と道具を買ってくれることを予想して作ったのかも知れません。
上記のような庭師さんの造形美。そして下記のような植物の持つ美しさ。

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何時間居ても飽きません(笑)
とは言っても、写真を撮らない同行者もいますし、趣味の違いもあります。
数時間お付き合いいただいたし、お腹が減りました。そろそろ出ましょう。

近所にあったファミレスでチャチャットお昼を済ません、岩宿遺跡に足を進めます。
  1. 2018/05/05(土) 12:08:49|
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